「横浜市スタートアップビザ（外国人起業活動促進事業）」は、横浜市内で起業を希望する外国人をサポートする取り組みで2019年からスタートしました。
An-Nahalは、日本におけるグローバルインクルージョン実現の一環として、横浜市の事業「外国人起業活動促進事業」の受託事業者として外国人起業家の支援を行っています。
外国人が日本で起業する際に、銀行口座の開設やオフィスの賃貸、人材採用などの課題に直面します。
今回起業をした白代表取締役は、横浜市で起業することを決めた理由として、「横浜市が運営するスタートアップコミュニティー『YOXO BOX（よくぞボックス）』や横浜企業経営支援財団などによる支援の充実に加え、スタートアップビザ制度もあり、外国人でも起業しやすいと考えた」と述べています。
これからも、JETRO横浜をはじめとする関連するステークホルダーと連携しながら、横浜市全体を巻き込んでサポート体制を構築していきます😊
