9月11日（水）に、世界青年の船（Ship for World Youth: 通称SWY）の事前研修内で「異文化理解」をテーマに、本事業の既参加青年でもあるAn-Nahal代表 品川が講演しました。SWYでは、10カ国を超える国から様々なバックグラウンドを持つ青年が参加します。多国籍な環境における準備として、実際に起きうるシナリオを想定した講義・ディスカッションを行いました。
■世界青年の船とは
内閣府青年国際交流事業の一つで、18〜30歳の青年が世界各地から集まり、100名を超える参加者が船内で１ヶ月共同生活を体験します。青年たちは、プログラム中のディスカッションや文化交流を通して、異文化対応力やコミュニケーション力を高め、リーダーシップ等の向上が期待されています。
弊社では大学や企業・自治体に向け様々なテーマで講演もしております。
関心がある方はお問い合わせフォームよりお申し込みください。
